家具や照明器具を自分で取り付けた悪戦苦闘体験記

居心地の良い空間を作るために・・・

居心地の良い空間を作るために・・・

家具は一度買ったら基本的になかなか買い換えることができないものです。インテリア雑誌を見ては「はぁ~いいなぁ。。こんな住まい」とため息をつきながらの現実逃避。ふと雑誌から目を離せば、何年いや何十年ここにあるんだ・・。と絶句したくなるテレビの横のサイドテーブル。テレビ周りは毎日テレビを付ける生活をしていれば、余計に目に付いてしまいます。ちょっとの間だからいいか。というつもりで置いたはずのカラーボックスが気がつけば10年選手状態で置いてあったりすると、普段は特になんにも感じなくてもステキなモデルルームを見た後だと余計に、どよよよよ~ん。となってしまいます。

オーダー家具を頼もう!

非現実的な空間のモデルルームは生活感がゼロなので、いわばおとぎの国です。ダイニングテーブルにはこじゃれたお皿やワイングラスなんかが、きれ~いにテーブルセッティングされていて「さぁこれからディナータイム!」のような演出がされています。そしてテレビは壁掛けになっていて、そのまわりを部屋にあわせたサイドボードが埋め込まれています。おぉステキ♪♪と目がランラン状態になってしまいます。

そしてキッチンに目を向けると、もちろんテーブル拭きがキッチンにあることなどまったくなく、キッチンはピッカピカ!であります。あんなキッチンあるんかい?!と突っ込みたくなりますが、これまたキッチンにはピッタリと寸分たがわず埋め込まれている食器棚があって、システムキッチンの鏡面パネルともちろん色があっているので統一感あって、これまたステキな空間なんですね~

システムキッチンの鏡面パネルの色と、テレビなどのサイドテーブルの色がぴったりあっていると、それはそれはぴたりとマッチングしているのでとても綺麗です。もちろん指紋などついていては台無しなので、ピッカピカ。いいなぁ~こんな空間で暮らせたらどんなに毎日気持ちよく暮らせるんだろう・・と思いは吹っ飛んでしまいます。

オプション三昧

キッチンをリフォームする時に、何が高いかと言えばぴったりの寸法に仕上げてもらうことです。マンションでも高いのが、いわゆるオプション部分です。モデルルームで見たようなピッタリとして寸法のサイドボードをもしオプションでオーダーするとしたら、最低でも20万は覚悟しなくてはいけませんね。

素材と寸法のサイズによれば、軽く50万ぐらいかかることもあるほどでヒェーーーッと見積もりでて、冷や汗が出てしまいます。そんなに高いの?!と思ってしまいますが、キッチンのちょっとした部分が空きスペースになっているのでグラス置くところにしようとすると、それだけで30万だった・・・。なんて話も聞きます。おぉ!!!30万円もするのね。こんなちょっとなのに。どうして??状態になってしまいますが、こんな少ないスペースにぴったり合う家具を見つけることなど、まずムリだな。と思えばこればかりは仕方ないから、と契約してしまうかもしれないです。

どうしてこんなに高いのだーーー??!!やっぱり納得できない!!と思うなら、オプション販売会で注文するのはやめてオーダー家具をお願いすればいいかも?!オーダー家具は高いイメージがありますが、根気強く探してみてください。オプション展示会の値段よりも安くできるケースが多くあるんです。

たとえばオプション販売会でビルドインタイプの食器洗い洗浄器をオーダーすると、当然ながらシステムキッチンの鏡面パネルと同じ素材の鏡面パネルが貼られているビルドイン食器洗い洗浄器が、マンション引渡しの時になっています。ところが別にオプション販売会で注文しなくても、ビルドインタイプを設置することもできておまけに鏡面パネルもとても似ているようなパネルで製作することができるんです。

そしてマンションオプション展示会の場合は、中間でマージンが発生してそれも上乗せされた状態になっているので、まったくマンション施行と関係のない業者にお願いしたほうが、えっこんなに安くできてしまうの?!とびっくりすることがあります。オプション三昧の場合は、インテリアコーディネーターさんがあれやこれやとアドバイスをしてくれますが、裏を返せばその人の人件費もオプション家具には含まれているっと考えてしまえば、オプション家具が高いのも納得~~~できますよね?!

なによりも値段を重視する時には、値段ありきでオーダー家具業者を探しましょう。そして「この値段でできますか?」と単刀直入に聞いてみましょう。それでできなければ次っと、オーダー家具専門店さんを当たってみましょう。腕前を重視するなら、今まで製作したことのある家具の写真などを見せてもらいましょう。今まで作ってきたものの作品集などおそらく手元に残しているはずです。現物がもし見れるようなものがあれば、現物も見てこのお店だったらお願いできるかも?!というお店を諦めずに探してみてください。

イメージを掴むのが難しいなら、インテリア雑誌でもいいですがわりと使えるのがカタログショッピング用のカタログです。カタログショッピングの家具の掲載は、テーマ別になっているのでイメージが掴みやすいのがお勧めになります。例えばガーリーテイストに部屋をまとめたい。でもどんな感じのを選べばいいの?!というときに、漠然としたイメージから写真などの目に見える形で見ると具体的になります。

たんにガーリーといっても、大人スタイルなのかニューヨークスタイルのガーリーテイストなのか、はたまた日本的なガーリーテイストなのか、同じテーマにしても内容はいろいろなので、カタログなどをみてイメージを固めてそして切り抜いたり、足の部分はこれで全体はこんな感じというように、より細かい部分までも突き詰めていくと、オーダー家具をお願いする時に自分が求めていたものが、ぴったりと出来上がります。

人気の北欧スタイルなら

家具で人気なのが北欧スタイルです。北欧スタイルはライフスタイルはもちろんですが、シンプルで機能的なデザインかつオシャレなデザインとかつては「北欧=ムーミン」ぐらいしか知名度がなかった北欧が、今ではレターセットもあれば北欧雑貨と、とにかく大人気なのが北欧スタイルです。そして北欧スタイルが人気なのは、おそらく日本と文化的にも似ているという点もあるのではないでしょうか?!

日本にも有名な家具の産地があります。そして日本の有名な家具の産地というのは、そのほとんどが木材の産地でもあります。そして北欧はフィヨルドと森林に恵まれた土地です。北欧のひとつのスウェーデンは実に国土の約65パーセントが針葉樹林という豊富な森林に恵まれた場所です。ちなみにヨーロッパでは、北欧家具の代表格の素材でもあるバーチ材やパイン材の家具は、ウォールナットやチェリーという素材と比べると、とっても安いチープな素材だと上から目線で見られていました。

でもいまやそんな時代ではありません。高い素材を使っているから良い家具なんていう時代はもはや昔。家具のトレンドも洋服のトレンドと同じように、日々進化しています。自分が心地よく過ごせる空間作りが一番です。人があーだこーだ言おうが、そんなのまったく関係ありません。あくまでも自分が住んで心地よく、自分が一番リラックスできる空間づくりをするのがベストです。

空間をつくるには、まず隠すことからです。モデルルームのような非日常の空間が、なぜあんなに広いのか・・それは生活に必要な食器類などはすべて見えないところに隠されているからです。もちろん実際のモデルルームには、ダイニングテーブルの上にキャンドルとかお花とかそしてディナーの支度がしてありまり、他のものは出ていません。生活に必要な物は、すべてサイドボードの中にしまわれているのが前提になっています。たまに鍋が出ている場合もありますが、これもインテリアの一部的な扱いででているお鍋がル・クルーゼだったりします。もちろんそのお鍋はココロットロンドという、とても分かりやすいおされーーっなお鍋です。つまりインテリアとしても使える、出しておいて良いお鍋ということです。他のキッチン用品はしっかりとしまっていておいてちょーだいよ。ってことでしょうね。

家具屋さんに行ってみる

大きな家具屋さんを半日めぐってみてもいいかもしれません。大きな家具屋さんに展示されている家具の数はもうすっごい数です。そしてタンス系はずらずらずらーーーっと並び、ダイニングテーブルやソファーなども置かれています。そして一部のダイニングテーブルなどは、まるでモデルルームのようにレイアウトされています。そしてその部屋にあわせたソファーなどが置かれていますが、だいたいこのような展示がされている場合は、同じブランドで揃えられていることが多くなっています。

そこでここの家具ブランド好きかも?!と思ったら、カタログをもらってみてください。カタログにショールームがあるようでしたが、家具メーカー専門のショールームに足を運んでみましょう。きっと気に入ったブランドの家具であれば、似たようなテイストの家具が揃っているはずです。そしてもちろん家具屋さんに展示されているよりも、種類の量は豊富なことは間違いありません。そして家具屋さんよりもファブリックの量なども断然のおおくなっているので、より具体的にイメージすることができるはずです。ファブリックもたくさんありすぎて、逆になやんでしまう!!という嬉しい悩みが出てくるかもしれませんが、防水加工がしてあるファブリックだったり、外国の特殊なファブリックを使っているケースもあるので、これは触ってみないと分かりませんしファブリックによってかなり印象も違ってくるので、買う買わないは置いといて気に入ったブランドがあって、ショールームがあるなら一度は足を運んでみましょう。

[an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive][an error occurred while processing this directive]